【事業名称】平成28年度|長崎県/佐世保市
地球温暖化防止特別講演会・COOL CHOICE!! 地球温暖化防止イラストコンクールの実施

国民運動「COOL CHOICE」(賢い選択)を踏まえた事業の取組


自治体の紹介

佐世保市は、明治22年に海軍鎮守府が設置されたことに伴い、様々な都市機能が置かれ、急速に人口が増加して誕生し、 明治―大正―昭和―平成の時代の中で、国の防衛機能と共存しながら、成長してきた、人口、253,418人(H29.1.1現在)面積、426.06㎡の地方都市(中核市)です。
また、本市は、日本本土の最西端、長崎県北部に位置しており、市内には、県内最高峰の国見山(777m)などの山系が連なり、臨海部はリアス式海岸が形成されています。
現在、大小様々な島が複雑に織り成す西海国立公園「九十九島」やハウステンボスは全国的にも有名な観光地となっています。

佐世保市 九十九島

佐世保市ホームページ
http://www.city.sasebo.lg.jp/


事業の概要

佐世保市と全国の温室効果ガス排出量の部門別割合を比較すると、民生家庭部門と運輸部門において、佐世保市の排出割合が高く、市民に一人一人に意識啓発を図っていく必要があります。
そのため、佐世保市長のCOOL CHOICE宣言では、「地球温暖化への意識向上」「省エネルギー行動」「自動車からの排出削減」を宣言しました。
本事業においては、市民に地球温暖化対策が人類の大きな課題であること、地域での取組が地球規模の取組に繋がることを認識していただくため、地球温暖防止特別講演会を開催し、その中で、著名な有名人による講演や本市では初めてとなる水素カーMIRAIの展示など、様々な地球温暖化防止の意識啓発を行いました。
また、小学児童を対象にCOOL CHOICEの10のテーマから連想するイラストとスローガンをコンクール形式で募集し、多くの応募作品の中から、平成29年度のCOOL CHOICE宣言を決定するとともに、平成29年度において、本事業を活用するテーマなどの決定を行いました。
なお、今年度の受賞作品については、全国のアーケード街では日本一の長さを誇る「佐世保市四ケ町アーケード」の中で最も賑わいのある場所に、拡大した入賞作品を掲出し、多くの市民に見ていただくことで、COOL CHOICEの浸透と地球温暖化防止の意識啓発を図ったところです。

地球温暖化防止特別講演会ルー大柴氏の講演様子写真1

地球温暖化防止特別講演会ルー大柴氏の講演様子写真2

イラスト作品掲出写真


総事業費
1,741,098 円
補助金額
999,000 円

事業実施にあたって工夫した点

COOL CHOICEをテーマに小学生から高齢者までが1年間、共通して取り組めるよう、イラスト作品をCOOL CHOICEの普及促進のツールとして活用しました。
また、市民が集まりやすい「佐世保市四ケ町アーケード」をターゲットに事業終了後、3年から5年程度、継続してCOOL CHOICEの意識啓発ができるよう、拡大したイラスト作品を掲出しました。

担当窓口

都道府県
長崎県
地方公共団体名
佐世保市
部・課・担当係
環境部環境保全課