【事業名称】平成28年度|栃木県/鹿沼市
ベリーちゃんとCOOL CHOICE かぬま

国民運動「COOL CHOICE」(賢い選択)を踏まえた事業の取組


自治体の紹介

鹿沼市は、栃木県の県都宇都宮市の西に隣接した人口9万8千人ほどの市です。市域の約7割は森林で覆われており、西北部の奥深い山々は前日光県立自然公園を形成しています。
その山々を源流とする幾筋もの河川は、山と高原、清流と渓谷という美しい景観を形成しています。南東部には平野が広がり、美しい田園風景と調和のとれた市街地が展開しています。
主要な農産物を活用した“にらそば”や“いちご市宣言”、ユネスコ無形文化遺産に登録された「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」など、歴史と文化を生かし、人情味のある人々によるまちづくりを進めています。

鹿沼市 大芦川の清流

鹿沼市ホームページ
https://www.city.kanuma.tochigi.jp/


事業の概要

9月27日に行ったクールチョイスキャンペーンの開始式では、市長によるCOOL CHOICE宣言文読み上げの後、環境活動推進会議およびまちの駅の代表者にキャンペーン用具の交付を行い、クールチョイスの普及啓発の協力依頼を行いました。
取組の初年度として、市をあげての地球温暖化防止の機運を高めるため、市内に103か所あるまちの駅ネットワークの協力による地域密着型の普及啓発活動を行いました。市のシンボルキャラクター、ベリーちゃんとCOOL CHOICEのロゴを取り入れたオリジナルののぼりやポスター、チラシ等を活用し、キャンペーンをこまめに実施しました。
また、エコドライブ体験教室や温暖化防止の環境学習会での省エネ診断などにより、市民のより具体的な行動につながるきっかけ作りも行いました。
市民から募ったエコ川柳を用いた小冊子や、クールチョイスのさまざまな具体例をキャラクターで表現したチラシなどを活用することで、他の市民が取り組んでいるエコや「賢い選択」を知り新たな実践を促すことにつなげました。
人づくりの視点から、幼児期から「賢い選択」が習慣として身につくことが大切と考え、子供向けオリジナル紙芝居の読み聞かせ事業も実施しました。

COOL CHOICE宣言式  9月27日実施  於:まちの駅 新・鹿沼宿

クールチョイスキャンペーン  11月26日実施  於:ふる里あわの秋まつり会場(粟野コミュニティセンター周辺)

紙芝居読み聞かせ教室  2月22日実施  於:日吉保育園


総事業費
2,343,637 円
補助金額
2,243,000 円

事業実施にあたって工夫した点

・市のキャラクター、ベリーちゃんをチラシ、のぼり等の印刷物等に活用しました。
・まちの駅ネットワークとの連携により、地域に根差したPRキャンペーンを行いました。
・紙芝居の読み聞かせ教室により、大人だけでなく子供への意識づけを行いました。

担当窓口

都道府県
栃木県
地方公共団体名
鹿沼市
部・課・担当係
環境部 環境課