【事業名称】平成28年度|北海道/北見市
地球温暖化対策事業

国民運動「COOL CHOICE」(賢い選択)を踏まえた事業の取組


自治体の紹介

北見市は北海道の東部に位置し、平成18年に1市3町(北見市、端野町、常呂町、留辺蘂町)が合併して誕生した人口12万人のオホーツク圏最大の都市です。
石北峠の頂上からオホーツク海まで110kmにわたる1,427㎡の広大な市域を有する、北海道で最も広い市として知られています。
また、東大雪を源流とする常呂川、無加川流域に位置し、豊かな水、自然に恵まれています。
夏の気温は35度前後に、冬は-30度近くまで下がり、非常に寒暖差が大きく厳しい気候条件である一方、降雪量は比較的少ないという特徴があります。

北見市

北見市ホームページ
https://www.city.kitami.lg.jp/


事業の概要

北見市では、市長が国民運動「COOL CHOICE」への賛同を宣言し、「COOL CHOICE in 北見」を合言葉に「クールビズ」「ウォームビズ」「省エネ家電への買い替え」「照明照度の適正化」の4つを主要テーマに掲げ、温暖化対策を推進しています。
本事業では、環境省や北海道、地元の環境関係団体、大学、商工会議所、企業などと連携し、環境フォーラムやセミナーを開催したほか、地域情報紙や市の広報誌、ホームページ、ラジオなどの情報媒体での発信、成人式やお祭りなど地元の様々なイベントで、年間を通じ「COOL CHOICE in 北見」の周知啓発に取り組んできました。
また、地球温暖化に関する市民アンケートの実施や暮らしの省エネアイデアを市民から広く募集し表彰、省エネガイドブックを作成し、北見の地域特性を踏まえた「COOL CHOICE」の普及拡大に努めました。
今後もアンケート結果の検証など本事業の成果を活かし、地域や住民の実状に即した温暖化対策の推進に努めてまいります。

地元イベントでの啓発活動の様子

市民環境フォーラム開催の様子

公用車での広報活動の様子


総事業費
4,987,122 円
補助金額
4,987,000 円

事業実施にあたって工夫した点

・環境省や北海道、地元の環境関係団体、大学、商工会議所、企業など産学官民が連携することにより、幅広い方々への分野を横断した温暖化対策のムーブメント創出を図りました。
・暮らしの省エネアイデア募集について、小学生から一般市民までを対象に広く募集することで、小学生の段階から温暖化対策に対する意識が根ざすきっかけになることを、また応募いただいたアイデアを基にガイドブックを発行することで、地域や住民の生活に沿ったアイデアの共有普及を目指しました。

担当窓口

都道府県
北海道
地方公共団体名
北見市
部・課・担当係
市民環境部 環境課