【事業名称】平成28年度|佐賀県/佐賀市
地球温暖化防止啓発事業

国民運動「COOL CHOICE」(賢い選択)を踏まえた事業の取組


自治体の紹介

佐賀市は、佐賀県の南東部に位置する人口235,174人(H28.4.1)の県庁所在都市です。北部は脊振山系の山ろく、中間域以南は広大な佐賀平野に都市部と田園が広がり、南端は有明海に面する、多様で豊かな環境に恵まれたまちです。
平成21年の「佐賀市環境都市宣言」では、その環境を未来の世代に引き継いでいくことを宣言しました。有明海にある「東よか干潟」は、シギ・チドリ類の渡来数日本一を誇る渡り鳥の重要な生息地であり、平成27年にラムサール条約湿地として登録されました。
また、「バイオマス産業都市さが」の取り組みでは、二酸化炭素を活用した藻類産業の創出を推進しています。

バルーンフェスタ

佐賀市ホームページ
https://www.city.saga.lg.jp/


事業の概要

地球温暖化防止活動の普及啓発を実践するNPO法人と連携して、各種イベント等におけるCOOL CHOICEの普及啓発を展開しました。
○イベントにおける普及啓発
市民団体、企業・事業所、行政が連携して開催した「2016さが環境フェスティバル」のサブテーマをCOOL CHOICEとし、出展ブースにおいて、啓発パネルを利用したクイズ、エコドライブシミュレーターによるエコドライブ体験、エコバックづくりなどを通して、幅広い世代への普及啓発を行い、賛同を求めました。
・環境保全活動や普及推進の担い手にCOOL COICEを知ってもらう機会として、環境保全活動団体、事業所、市民、行政などの情報交換や交流の場である「第13回九州環境市民フォーラムin佐賀」と「環境コラボ交流会」において、COOL CHOICEについて説明し、賛同を求めました。
○環境教育施設における普及啓発
・佐賀市の環境教育の拠点施設であるエコプラザにおいて、事業所向けと一般市民向けの省エネ講座を計3回開催し、普及啓発い、賛同を求めました。
○その他のイベント等における普及啓発
・神社のまつり行事において、COOL CHOICE体験コーナーとパネル展示により、参加した親子にCOOL CHOICEの普及啓発を行いました。また、公民館での出前講座において、COOL CHOICEとエコライフについての講座を実施しました。
○チラシ、冊子による普及啓発
・COOL CHOICEや家庭、事業所で簡単に取り組める環境にやさしい行動を記載したチラシと冊子「佐賀市環境行動指針」を作成し、イベント等で配布しました。
・小中学生と保護者への普及啓発を目的に「佐賀市環境行動指針」を市立中学校の全生徒に、小学生向けの「佐賀市環境行動指針」に当たる冊子「家族みんなでエコチャレンジ」を市立小学校の全児童に配布しました。

環境フェスティバル

フェスポスター

啓発冊子①

啓発冊子②


総事業費
2,882,884 円
補助金額
2,882,000 円

事業実施にあたって工夫した点

環境フェスティバル等において、体験型、参加型の普及啓発を行い、参加者が楽しみながら学べるようにしました。また、クイズ用紙とCOOL CHOICEの賛同用紙を1枚にし、ほとんどのクイズの参加者に賛同いただきました。

担当窓口

都道府県
佐賀県
地方公共団体名
佐賀市
部・課・担当係
環境部 環境政策課