【事業名称】平成28年度|埼玉県/吉川市
クールチョイス推進事業

国民運動「COOL CHOICE」(賢い選択)を踏まえた事業の取組


自治体の紹介

吉川市は、昭和30年に吉川町、旭村、三輪野江村が合併して新吉川町となった後、平成8年に市制を施行し、平成28年に市制施行20周年を迎えました。
新駅の建設や区画整理に伴い人口が増加し、現在は7万人を超え、人口増加が続いています。
東京都心から約20km、埼玉県の南東部に位置し、中川、江戸川という2つの河川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、川魚料理という食文化が根付きました。川魚料理は、歴史上の著名人なども食しており、「なまずの里 よしかわ」として、なまずを使った町おこしを行っています。

きよみ野

吉川市ホームページ
https://www.city.yoshikawa.saitama.jp/


事業の概要

当市は平成28年5月にクールチョイス推進宣言を行いました。「吉川市は子供達の未来のために、市民等と力を合わせ、一丸となってクールチョイスを推進していきます」という宣言のとおり、市民や関係団体と連携し、クールチョイスの普及啓発に取り組んでいます。クールチョイス全般の啓発に加え、温室効果ガスの排出が多い自動車の対策を進めるため、エコドライブの啓発を重点的に行いました。
クールチョイス全般の啓発については、地球温暖化の現状とクールチョイスの必要性を周知するリーフレットを作成し全戸配布することで、全世帯(約25000世帯)に対して啓発を行いました。
このリーフレットは、市民編集委員と協働で編集作業を行い、委員の意見を取り入れ、冊子の形等を変更し、捨てられず読みやすくなるよう工夫をしました。
エコドライブの啓発については、JAFを招いて市職員を対象に研修を実施した後、公用車に新たに作製したエコドライブステッカーを掲示し、職員の意識向上と市民への啓発に取り組みました。同様に、市民対象にも講習会を実施しました。
また、「市民まつり」「環境フェスティバル」などの既存イベントにおいて、燃料電池自動車の展示やエコドライブシミュレータ体験の実施を通じて来場者に対して啓発を行いました。

市民まつり(エコドライブシミュレータ体験)

環境フェスティバル(FCVの展示)

エコドライブ研修

クールチョイス啓発のぼり


総事業費
794,448 円
補助金額
794,000 円

事業実施にあたって工夫した点

啓発リーフレットを作成するにあたり、市民編集委員の発案で、当初予定していた冊子タイプからリーフレットタイプに変更し、裏面をスゴロクにすることで、楽しみながらクールチョイスを知ることができるよう工夫しました。また、市民がクールチョイスに親しみを持てるよう、市のイメージキャラクターとクールチョイスのロゴを組み合わせたデザインを使用しました。

担当窓口

都道府県
埼玉県
地方公共団体名
吉川市
部・課・担当係
市民生活部・環境課