【事業名称】平成28年度|岡山県/津山市
津山COOL CHOICE事業

国民運動「COOL CHOICE」(賢い選択)を踏まえた事業の取組


自治体の紹介

津山市は岡山県北東部に位置し、北は鳥取県、南は岡山県中部吉備高原に接する位置にあります。
市街地から中国山地まで約1,000mの標高差を有していますが、おおむね平坦で、市街地の中心部を岡山県三大河川の1つである吉井川が貫流しています。
平成17年には周辺町村との合併により、岡山県北では初の10万都市となり、県北の中心都市としての都市機能を有しています。
現在もさくら名所百選にも選定されている津山城跡を中心に昔日の面影や文化の香りを残しつつも、周辺には豊かな森や水をたたえる歴史と自然の調和したまちです。

津山市 備中櫓(津山城跡)

津山市ホームページ
https://www.city.tsuyama.lg.jp/


事業の概要

津山市では平成28年8月に市長による「津山市COOL CHOICE宣言」を行った。
宣言を行うだけでなく、平成28年度から開始した「津山市第2次環境基本計画」や「津山市地球温暖化対策地域推進計画(平成20年度策定)」の取り組みを「COOL CHOICE」運動を推進する基盤とし、特に重点的に取り組むべき事項を「COOL CHOICE宣言アクションプラン」として、毎年発表することとした。
「COOL CHOICE宣言アクションプラン」では、市役所内に推進チームを設置して取り組むとともに、重点的に取り組む行動事項を定めた。
COOL CHOICEの普及を目指し、年間の様々な機会を通じて市民へ周知した。
概算規模として事業期間中に全市民が1回は「COOL CHOICE」を見聞きできるもの(約10万人)を目指した。
普及の方法としては、市内で開催される複数のイベント(図書館まつり、超小型モビリティ試乗会、環境講座等)と連携したキャンペーンを実施するほか、市内のメディア(地元紙、コミュニティFM、ケーブルTV等)と連携し、番組やコラムを制作した。
また、環境団体と連携した環境学習講座の実施や、「COOL CHOICE」に関係する劇を作成し、披露することで身近な環境問題となることを目指した。
他にも、市民の方が行っているCOOLCHOICEな行動をインタビューし、市広報やTV番組において紹介し、環境意識の醸成を図った。

TV番組(市長インタビュー)

イベントでのクールチョイス展示

市民への「私のクールチョイスインタビュー」


総事業費
4,604,480 円
補助金額
4,604,000 円

事業実施にあたって工夫した点

地元メディア(地元紙、コミュニティFM、ケーブルTV等)との協働。
現在行っている特色ある事業(超小型モビリティ事業、カーボンオフセット事業)にCOOL CHOICE普及啓発を取り入れることで、相乗効果を狙った。
COOL CHOICEを自分ごとと捉えてもらうため、「私のクールチョイス宣言」として発表してもらい、広報につとめた。

担当窓口

都道府県
岡山県
地方公共団体名
津山市
部・課・担当係
環境福祉部 低炭素都市推進室