【事業名称】平成29年度|神奈川県/逗子市
温室効果ガス削減事業
国民運動「COOL CHOICE」(賢い選択)を踏まえた事業の取組
自治体の紹介
逗子市は、総面積17.28平方キロメートル、人口6万人弱のコンパクトな規模で、古くから大規模な工場等のない住宅地として発展してきた経緯があり、逗子市内の住宅から市外、県外への通学、就労者が多いという特徴があります。
神奈川県の南東部、三浦半島の入口に位置し、北は横浜市、北西は鎌倉市、南は葉山町、東は横須賀市に接し、西は相模湾に面しています。三方を山に囲まれているため他市町とはトンネルでつながり、中央部を東から西へと田越川が流れています。
また、東西にJR横須賀線、南北に京浜急行逗子線が走り、それぞれ区域を二分しています。
逗子海岸ポスト
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/
事業の概要
環境月間である平成29年6月10日に開催した逗子市環境展において、「一人ひとりの『賢い選択』を積み重ね、『温室効果ガス排出の少ないまち』を目指す」ものとして、「COOL CHOICE」に賛同することを宣言し、家庭、事業所で出来る省エネ活動の周知に取り組みました。
まず、夏季に取り組むことのできる省エネ活動等を記載した啓発チラシを作成するともに、市内のイベントに出展しました。
平成29年9月23日には、交通政策の啓発等を目的として、市で開催するイベントである「カーフリーデー」において、「COOL CHOICE」ブースとして出展し、意識啓発を図りました。
また、10月15日に開催された「第40回逗子市民まつり」においても、市とともに環境政策を推進している市民団体である「ずしし環境会議」との協力により、ブースを出展し、周知活動に取り組みました。
12月には、「冬こそ省エネ」と題した家庭で取り組める省エネ活動等について掲載したチラシを作成し、市内全戸に配布しました。
平成30年1月には、「ずしし環境会議」の企画のもと、国立環境研究所 江守正多氏を講師として招き、「COOL CHOICE」の周知を目的とした講演会を開催しました。
他にも、小中学校と連携し、体験型省エネ実験を通じて、温暖化対策に係る意識啓発をする「出前授業」や、二酸化炭素排出量の削減につながる取組について記載した環境教育教材である「エコノート」の配布をしました。
カーフリーデーの様子
かんきょう連続講演会の様子
市民まつりの様子
- 総事業費
- 2,258,724 円
- 補助金額
- 2,251,000 円
事業実施にあたって工夫した点
行政だけでなく、市民、事業者により構成されるずしし環境会議や、神奈川県地球温暖化防止活動推進センター等と協力して実施するとともに、市民まつりやカーフリーデーといった、直接地球温暖化に関するものではないイベントにも出展し、幅広い周知となるよう実施しました。
担当窓口
- 都道府県
- 神奈川県
- 地方公共団体名
- 逗子市
- 部・課・担当係
- 環境都市部環境都市課
【以下で他の事例を検索することができます】